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君を見ながら眠りにつきたい
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作詞 だりあ |
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都会の雑音がピタリと消える
いつもの毎日が反比例している
私が帰ると 君はベットの中
今の私の心は曇り気味
イジワルな君は 私を見てくれない
すごく悲しいよ
君を見ながら眠りにつきたい
子供のような寝顔で眠る君
どんな時でも
君の隣で眠りたいと思うよ
そして君の寝顔で一日は終わる
朝の目覚めがいい君は
私が目を覚めると いつも君は
私の寝顔を見ていたね
もしかして寝顔が見たかったの?
孤独だった私を好きだと言ってくれた
すごく嬉しいよ
君を見ながら眠りにつきたい
早く君の気持ちに気付けば良かった
忙しい時でも
君の隣で眠りたいと思うよ
そして君の寝顔で明日も頑張れる
君を見ながら眠りにつきたい
同じベットで肩を並べて眠りたい
どんな時でも
君の隣で眠りたいと思うよ
そして君の寝顔で幸せになれる
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