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コドモレンアイ
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作詞 夏宵 |
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気持ちがパンクして
どうして自分勝手な思い込みだけで
貴方を信じること
できなかったんだろう
全てのことが辛くなって
泣いて
責めて
まるで自分勝手なコドモみたいに
貰った鍵と指輪だけ置いて逃げ出していた
それでも後を追ってきてくれると思っていた
何で甘い考えがあの時あったのかな
今でも後悔している夜がある
どうして駆け出した夜道を引き返すことができなかったんだろう
もしかしたら今が変わっていたかもしれないのに…
自分の言葉が空回りして
どうして自暴自棄な我侭だけで
別れたくなかったのに
酷い言葉がでちゃったんだろう
青い地球のイメージ
海に
捨てて
まるで儚い二人の未来みたいだったね
まだ後悔しているあの日々がある
どうしてあの時もっと素直な自分になることができなかったんだろう
もしかしたら今が変わっていたかもしれないのに…
こんなにも,まだスキなのに…
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