|
 |
|
To you too dear
|
| 作詞 桜春 |
|
不安そうな瞳で何を見てるの？
僕が側にいるって何度も言ったよ
悲しそうな笑顔を浮かべてるのは何故？
僕が支える事は 必要じゃないの
愛の重さは僕にはわからないけど
君が苦しんでる事はわかる
僕を必要ないと君は言うだろうけど
何も出来ないのは嫌なんだよ
想いは募ってゆくばかりで 君へ伝える勇気がでない
眠れない夜は僕が側で手を握っていてあげるから
俯く君を抱きしめて ―離れたくない―と切に願った
心は君の愛が側にいて欲しいと言ってるから
想うだけでまぶたが震え出す
つらそうな瞳は涙をこらえて
僕に背中を向けて 一人で歩いてく
強がりな君は、僕には頼らない
君がそれを望むなら 僕は見守るだけ
だけど 泣きたい時は泣いてしまえばいい
僕がいない所で泣かないで
＊
溢れ出る想いを隠しきれずに
ただ彷徨うことしか出来ない
言葉なんかじゃ伝えきれない
君の事しか考えれない
愛しすぎてまぶたが震え出す
泣き出しそうな顔で僕を見ないで
どうして最後に僕を求めるの？
不意に零れ落ちた君の心のかけら 探し集めた
眠れない夜は僕が側で抱きしめていてあげるから
寂しさを紛らすだけの存在でいたくないから
君の愛はあまりにも刹那的で苦しいよ
＊Ｒｅｐｅａｔ
|
|
|
