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namida
作詞 夢菜
冬の、冷たくて切ない空気が
僕の横を通り過ぎる

浮かんだ月が
僕の視線を奪った
あまりにも、綺麗に見えて。


涙が頬を伝った。
僕は何が悲しいのだろう・・・。


君のところまで届くかな?
僕が奏でる歌は。
ねぇ、大好きだったよって、伝えたかった。


時は一瞬だって止まってはくれなくて。
1人1人の目に映る景色は
いつだって違う。
そんなことが淋しかった・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル namida
公開日 2007/01/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 2回目です。良かったら見てください。
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