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酸素
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作詞 think young |
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君は知っているかい?
僕が君をどう想っているかを
君は知っているかい?
君が僕にとってどんな存在だったかということを
何にもないところから生まれたこの気持ち
色冷めることはない
それどころか 輝いているだろう 心の隅々を照らして
迷いという影もなく
そう君は僕にとって酸素のような存在だったんだ
君がいることをそこまで意識していなかったけど
生きるために 楽しく生きるためには
君はかけがえのない存在だった
そんなこと君がいなくなって初めて知った
学校がこんなにもつまらなく苦しいところだったなんて
塾がこんなにもくだらないところだったなんて
君がいなくなってからわかったことなんだよ?
君がいたときは なんだか知らないけど楽しかった
君がいたときは 少しも苦しくも感じなかった
君がいた風景はこんなに輝いていたのに・・・
今ではもう 何もかも色冷めて見える
やっぱり君は僕にとって酸素のような存在でした
今までアリガトウ
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