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恋した日々
作詞 唐氓。
 なぜだろう。

 君と握った右手の温もりが恋しいのは


 なぜだろう。

 君のメールの返事がもどかしいのは


 なぜだろう。

 誰かに愛されたいと想ってしまうのは


 なぜ、君を愛してしまうんだろう…




 それは、

 君と握った右手の温もりを忘れられないから。

 君からすぐにメールの返事がくるのは、
 
  あたり前だと思っているから。

 誰かに愛される喜びを知ってしまったから。

 君と過ごした幸せだった日々を覚えているから。




 だから、今でも君をもとめてしまう─

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋した日々
公開日 2007/01/12
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 初恋の相手と一度、離ればなれになってしまったときに感じたことを詩にしました+。
唐氓。唐ウんの情報













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