|
|
|
遠くの君へ
|
作詞 polca cat. |
|
君と繋いだ右手 今も温もりが残ってる
今日もまた2人 違う街へと帰る
寂しさが込み上げて
どうしようもない 寂しさを
握り締めて 一人歩く 歩道橋
どうか明日も君が
元気で笑っていますようにと
足を止め 夕日に思った。
君の街へも続く この夜空と星は
いつでも繋がっていると教えてくれる
寂しさが込み上げて
どうしようもない 恋しさを
抱きしめて見上げる 三日月を
どうか明日も君が
元気で笑っていますようにと
目をつぶり 星に祈った・・・
遠くの君へ 僕の想いが
ちゃんと届くように。
|
|
|