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ソロラブ
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作詞 茶柱 |
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教室に入った途端みんなが迎えている
何かを渡している人もいる
みんなが一人の女の子を好きな中で僕は
ただ一人を愛していた
とてつもない美人がいる中で誰も君に
振り向きもしない
ひょっとして僕だけなのかもしれない
君の良さを知っているのは 君を好きなのは
君だけを愛して仲間などいらぬ愛を唄う
束縛なんていらない
ただ君との自由な愛を求め唄う
君のことを好きなただ一人だけの愛
僕の想いに気付いた友が言う
「やめとけよ」と
なんでそんなこと受け入れなきゃならない
僕だけの恋なのだから
だんだん君への批判が広がっている
僕にはそれを止める力なんてない
ただ君を慰めることしかできない
こんな愚かな僕を許してくれ
君だけを愛して干渉されぬ愛を唄う
別れなんていらない
ただ君との出会いと結びを求め唄う
先の路険しいたった一人だけの旅
君だけを愛して共生する愛を唄う
孤独なんていらない
ただ君との二人の時間を求め唄う
誰にも邪魔されぬ僕だけの恋
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