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Love song
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作詞 茶柱 |
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自分でも知らなかった 何時(いつ)の間にか抱いていた
古臭くてありきたりな言葉並べていた
I love you... I love you...
ただ見てるだけじゃ伝わらなくて
なんとか伝える方法考えた
届かない想いは歌で伝えようと決めた
君の帰り道 橋の下で毎日歌った
類を持たない歌だった
ポップやロックでもない
ましてや君以外に捧げるものでもない
ただ君へと愛のリズムを聞かせるだけさ
セミロングの後ろ髪を見るたび
音を強くする
男といるのを見ては羨ましいながらも
音を強くする
たとえこのメロディーが届かなくても
僕はずっと歌い続ける
あなたが振り向いてくれるまで
Love... Love...
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