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鏡
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| 作詞 優夜☆ |
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自分が時々見えなくなる 自分が見えなくても君が見える
見えなくなったら 鏡の自分と向き合うだけ
鏡の自分じゃなくて 本当の自分と向き合いたい
鏡の自分は本物なのか 本物じゃないのかわからなくなる
でもね私ね 本当はわかってるんだ
鏡の中の自分は ニセモノなんだって事
笑った自分 怒った自分 泣いている自分
すべて 鏡が教えてくれるから
本物だと思う 一瞬が好きなんだ
恋してる自分 振られた自分 すねている自分
すべてが好きなんだ 自分が好きじゃなくて
鏡の中の自分が好きなんだ 鏡の中の自分が・・・
いつも鏡と向き合って 笑って 怒って 泣いて
こんな鏡の中の自分が好きで 鏡の中の自分と話す
何年、何十年経っても 鏡の中の自分がきっと好きだろう
そして、鏡の中の笑ってる自分をみて ありがとうって言う
それしか出来ない自分だから ありがとうと伝える
いつも励ましてくれる 鏡の中の自分に・・・
どうしてだろう 鏡の中の自分には素直でいられるのに
本当の自分には 素直でいられないのは・・・
でも素直でいたくて 私は自分に八つ当たりする
傷みを堪えても 素直で入られない
私は素直でいたい ずーっと人の前でも
自分が時々見えなくなる 自分が見えなくても君が見える
見えなくなったら 鏡の自分と向き合うだけ
鏡の自分じゃなくて 本当の自分と向き合いたい
鏡はなんでこんなにいい物 なんだろう
私の信用出来る物なんだろう 人は信じられないだけど
鏡は信じられる なぜ人は裏切るの
私は純粋で透明な鏡なんだ だから裏切られると
すぐ割れて 壊れてしまう だから優しくしてほしい
私は純粋な鏡なんだ 私は鏡の中の住民なんだ
鏡の中の自分を大切にして・・・・
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