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バカな男の誰にも負けない片思い
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作詞 一色 |
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好きと言いたいけれど言えない寂しさ
そんな当たり前の片思いだけど僕のこの恋は
誰にも負けない恋だから
大好きだからって何度さけんでも
1人の夜に好きってつぶやいても
僕が泣いても 僕が笑っても
それは暗闇の中を探すのと同じ
君には何も届けることはできないけれど
想い続けることはできるから
ここに誰にも負けない恋がある
想い続けて傷ついていく心だけを黙って見つめる
そんな当たり前の片思いだけど僕のこの恋は
叶うはずの恋なんだ
月にも太陽にもクリスマスにも流星にも願わないけど
この恋は叶うはず 君に恋したのもなにかの縁
そう信じて進むだけ 登るだけ
そこに君がいると信じて歩むだけ
単純な言葉だよ 僕がいいたいのは
いま君に伝えたい 叶うはずの恋だから
勝手に決めてるバカな男の片思い
すべては君のためじゃなく僕のため
それでもただ想う I love you
どんな言葉を並べても 好きとは言えない現実
どうしょうもない現状 もう駄目な状態
隙間から光は差し込まない
けれど諦めず想い続けてるバカな男
そんなことわかってる
けれど進んでいくだけ
言いたい言葉は1つだけ 大好きだから
貴方から聞きにくるわけはない
僕が言わなきゃ誰が言う
届かないのは承知してる だけど叫んでる I love you
叶わぬ片思い
だけどただの恋じゃない
ただ想ってるバカな男の誰にも負けない片思い
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