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幸せ
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作詞 ジージ |
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昨日まで降り続いた雨はいつの間にか止んでいた
一緒にさしていた傘は必要なくなったね
閉じる瞬間
夢の時間が終わってしまうようで
このままもう少し歩かして
傘の替わりに二人手を握って歩く星空の下
いつの間にか歩くスピードが緩まる
綺麗な星空眺めるよりもあなたを見ていたくて
見つめあってキスしたあの頃
私があなたを愛する意味
それは私が生まれてきた幸せなんて比じゃない
あなたと出会えたことが1番の幸せ
いつまでも
いつまでもこの幸せが続きますように
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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