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死ぬな
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作詞 茶柱 |
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2時間目に君は消えた
僕は昨日のことを思い出して
君を探した
チャイムが鳴った時には
屋上の君の体は傾きかけていた
僕は昨日君とメールしていた
その時にいきなり「さよなら」って言ったよね・・・
あの時は意味わかんなかったけど
こういう事だったのか
チャイムが鳴った時には
屋上の君の体は傾きかけていた
僕が着いた時には君はいなかった
今でも悔やんでるよ・・・
病院の外で待ってる時に本当の事を
知って
死って
なんて残酷なものなんだろう
10年たっても100年たっても
僕は歌い続ける あの屋上で
世界にこの言葉が届くまで
死ぬな 死ぬな どんなにつらいことがあったとしても
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