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-涙-
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| 作詞 粉砂糖 |
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伝えられない想いなんて
なくなってしまえばいいのに
そんな想いばかり
いつまでもずっと居座り続けてる
ほらね 君といる時間が
一番幸せなのよ
願いが叶うなら
どうか時間を止めて
教室から見る君の笑顔
わけもないのに涙こぼれた
今頃気づく君への想い
こんなにも君が好き...
歩き出した冬の道
変わっていく景色の中で
愛しい君への想い
負けない心を
失くして彷徨ってる
あとどれ位君の笑顔
見られるだろう
今頃気づく君への想い
でももうすぐ卒業の日...
涙溢れるのは
優しい気持ち
窓から見る夕焼けが
そばにあるから
あとどれ位君を想えば
神様は許してくれるだろう?
笑顔の君が大好きだから
せめて君だけは幸せに...
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