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いのち -生命-
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作詞 茶柱 |
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誰かが生命をもらって今ここに在る
お金なんかで表せないほどの価値がある
命懸けで生まれた子はやがて育ち大きくなる
人間の神秘である
なのになぜ尊い命を投げるんだ
感情が変わるほどの行為を受けても
決して命を捨ててはいけない
なのになぜ尊い命を止めるんだ
普通に生きているのになぜ殺されなきゃならないんだ
お前は命の重みを知らないのか
誰もが生命をもらって今ここに在る
お金なんかで表せないほどの価値がある
命は生きてるからこそ生命なんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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