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SANTA CLAUS
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| 作詞 Gud-Sun |
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外へ飛び出す雪を見に 光り輝くクリスマスツリー
天では聖なるベルが鳴り あのおじいさんソリに乗り
またこの街へやって来た いつもの袋背負っていた
いつものように笑っていた …しかしすぐに驚いた
多くの人が持っていない 何かを信じる純粋な心
子供までも信じていない サンタクロースがいる事を…
街へやって来たおじいさんは悲しい世界に涙します
雪降る夜に輝くツリー ついさっきまではいつも通り
楽しいはずのクリスマス おじいさんは問いかけます
「サンタクロースを信じる事のどこが幼稚なのだろう?」
「何かを信じる事をどうしてそこまで恥じるのだろう?」
しかし返事は返ってこない 彼のクリスマスは戻ってこない
人の望むものが分からない 何故こうなってしまったんだこの世界!?
とにかく歩き出しました ただただ何かを探しました
おじいさんは見ました 不吉な機械を
おじいさんは思いました 「変えたい」と
だからクリスマスツリーの飾り一つ一つに
彼は想いを吹き込み 皆が笑顔になれるように
心の底から祈り 力の限り歌いました
Merry Christmas 皆に届けます
聖なるプレゼントが今贈られる
誰もがサンタクロースになれる
笑顔が溢れるSILVER TOWN
笑顔で迎えるこの世のDAWN...
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