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ガソリンスタンド
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作詞 アルファイズム |
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ちょうど去年だったっけ
君が 逝ってしまったのは
人間が作り出した この兵器に
打たれ 思い出したくもないけど
君が 僕を 上から
見守ってくれているのなら
僕は 君を 思い出すよ
今は君と話はできないけど
見ていてくれ 僕は君の唄を 歌っています
ちょうど今年で一年たつ
君は 僕と違う世界に行った
ここにくるたびに いつも思いだしてしまう
思い出したくはないけど
君は 僕を どう思う?
かっこ悪い僕らの唄を
僕は 君に 聞いてほしいよ
今は君と話はできないけど
見ていてくれ 僕は君の唄を 歌っています
君の 写る 写真には 何か
知らない 力 眠ってる ようで
君が 居なく なってから 何か
僕に 力 貸してくれる 気がして
僕の中には 君が いつも 居ます
君が 僕に 微笑む
そんな感じに見えてきました
僕は 君に 大切なモノ
何かを教えてくれました
見ていてくれ 僕はこれから 君の分も力強く
生きていきます
生きていきます
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