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作詞 . |
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誰にだって 記憶があって
幸せに生きる価値がある
不安なら言えばいい
苦しいなら言ってくれよ
寂しいけれど、君を不安にさせたくないよ
なんて本当に言えるはずないけれど
本当の自分と向かい合うことを知って
ただ歩き出せば いつか伝わる
不安にさせてたなら、ごめん
俺が他の女の子に期待させてるようなことしてたら
ごめん
自分では気付かないけど、俺
君に意地悪していたのかもしれない
だけどそれで君が傷付き、苦く笑うのなら
ごめん
ごめん
俺・・・
ほんと、ごめん
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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