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ベット
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作詞 An autosynnoia search |
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床が冷たいから僕は靴下
君の白い足首がまぶしい
朝の日差しが裸足包んで
僕の足は黒く染まって
白いシーツに身を包んで
黒い髪は白い肌にかかって
白と黒の四角い空間で
君を見つける
泣いてるの どうしたの
話してごらん 名前を呼んで
細い声を聞かせて ほら目を瞑っていないで
空気が冷たいから僕は長袖
君の細い体が広がったまま
僕は一歩後ろで見守って
大きな瞳が顔出すの待って
白い光を身にまとって
長い睫毛は下を向いて
唇が発する音探す
泣いてるの どうしたの
話してごらん 名前を呼んで
綺麗な笑顔を見せて ほら下を向いていないで
鳴いてるの どうしたの
鼓動が聞こえる 気がしたの
その瞬間を 君が目覚ますまでの瞬間をどう伝えよう
あ、
呼んだ?
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