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罪の色は赤と孤独
作詞 山琴
流れ出す赤
これは罪の色
狂気を伴う色
常軌を逸した愛の色
あなたに会うまで何も感じなかった色

あなたに会ってしまったから
あなたを愛してしまったから
あなたが僕を受け入れてしまったから
あなたと別れてしまったから
この色に孤独を感じてしまう
この色が僕を孤独にする

流れ出す赤
それは僕の手を濡らす
それは罪の証
それはどこまでも僕を孤独にする

再びあなたに会うまでに
僕の手は何度この赤で汚れるだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 罪の色は赤と孤独
公開日 2006/12/14
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 恋愛というより激しい愛だと思います。こんなカタチの愛もありではありませんか?ここだけの話です。気付いたらこれが出来てて自分自身ちょっとびっくりしてます(笑)
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