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詩 - Uta -
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作詞 優璃 |
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どこかにキミが居る この限りない世界の中心で ボクが呟いた「さよなら」
いろんな意味を込めた 小さな言葉(コトノハ) 大空目掛けて投げつけた
キミはどこに居るの? ボクはここに居るから
寂しがることに時間をつぶさないで ボクを探しにおいでよ
With you ボクはいつもキミの傍で キミと一緒に歩いていたんだ
そんな小さな時間が ボクにとっての 大きな幸せだったんだ
でもキミはボクの傍にはもういない せめてもう少し一緒にいられたら、なんて
きっともう叶わないけど それでも願わずにはいられないんだ
I say 口に出して言ってみても 変わることは無いかもしれない
それでも言わずにはいられなかった 小さな「さよなら」 大きな「だいすき」
空にむかって…
キミに届くと信じて 風にのせた言葉は 一瞬で消えてしまう
けれど ボクの思いは まだ消えたりはしないから
苦しむことに時間をつぶさないで キミを探しにいってあげる
Together キミとボクで 今までの時間を取り戻しに行こう
With you これからはずっとキミの傍で 一緒に歩いていくと誓うよ
ほんの小さな時間だけど 二人にとっての大きな幸せを作ろう
「さよなら」にはサヨナラだ 前へ進もう
ボクらの幸せ 探しにいくんだ
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