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響くように
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作詞 一色 |
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記憶に残るように焼き付けて
ボクの心は赤色に
君を想う心を焼き付けて
ボクの心は桃色に
君の胸に響くように
ボクの想いを叫んでみたい
そんな勇気を持たない僕は
灯りの下でただ立っている
心にいっぱい詰め込んでいる
君への想いは青色に
君の笑顔がボクにまたくれる
君への想いはまた桃色に
君の心に響くように
ボクの想いを届けてみたい
そんな力を持たない僕は
灯りも消えた道に立つ
君の輝く瞳に響くように
僕のすべてを見せ付けたい
ただ祈る僕に君は 神様は
ちらっとこちらを見てまた消えていく
自分で起こさない奇跡は偶然
僕は間違えてる わかってる だけど
君に優しい手を差し伸べることさえ
できない僕には 偶然を奇跡にするしかできないんだ
君のすべてに響くように
僕は想いを叫ばなければいけない
ボクの想いが真っ白になるまえに
響いた声が
何かが貴方の心に響くように
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