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ことば
作詞 茶柱
いつも遠くから見ていた
君の温かな姿を
どこか緊張しながらも
あいまいな目で見ていた

君が席を立った瞬間僕は声をかけたんだ
君と話す唯一の時間そう長くはないけれど

見慣れた気持ち でもまだ浅い
そんなことを自慢しないで
激しく波打つ僕の鼓動を
止められる者はいない


いつも話そうとしていた
君と楽しいおしゃべりを
どこか息づまりながらも
自分なりに話していた

君が帰ろうとしている時僕は声をかけたんだ
君と話せる唯一の時間そう長くはないけれど

慣れない気持ちでももう深い
それは自慢していいんだ
激しく波打つ僕の鼓動を
止められる者はいない

最後に君は言ったんだ また明日会おうと
それが一番なによりも幸せな言葉
僕は風邪をひかないと誓った・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ことば
公開日 2006/12/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 4作目です。これは詩のジャンルですが今までのもよく考えたら詩だな・・・。
茶柱さんの情報













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