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竜攘虎搏
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作詞 アルファイズム |
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強さを求め 人は どこへ行くの?
どこで生まれて 人は どこに行くの?
孤独には慣れていた 生まれたときから
今までのときを 独り 生きてきたのだから
つらいとき つらいとき 誰かを頼ることもできずに
今日もまた 今日もまた 星を見て願っていた
強いものが お互い 血を流し合う
小さなものが 傷を またひとつ負う
あなたのそばで もう一度生まれたら
ずっと一緒にいたい それが僕のすべて
いつだろう 独りに 慣れたのは?
どこだろう 独りに なったのは?
孤独を望んでいた あのときからは
これからのときを どう生きていけばいい?
いつだって いつだって 誰かを頼ることもできずに
今日もまた 生きるため 誰かを傷つけてる
竜攘虎搏の世界で お互いに 傷つけあい
自分のことだけ考え 生きている
時の流れの中で 大切な 何かを僕ら
忘れているんじゃない? そうだろう
強いものが お互い 血を流し合う
小さなものが 傷を またひとつ負う
あなたのそばで もう一度生まれたら
ずっと一緒にいたい それが僕のすべて
それが僕のすべて
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