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End
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作詞 海菜 |
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何も知らない星空は当たり前に輝くけれど
きっと僕はいつも繋がることを恐れている
もう二度と戻れない あの日はいつも僕の中で
何もせずに生きている
何も出来ず生きている
知らない間に時は経ち 髪もやがて抜け落ちて
想像できない自分へいつかなるんでしょう?
出来ることさえ少なくて 喋ることも出来なくて
瞳に映る全てがきれいに見えるんでしょう?
だけど怖くて どうしようもなく怖くて
空はいつも色を変えて 同じ模様は一つもない
ベットの上でその空を何時間も眺めてた
もう二度と帰れない あの時はいつも僕の中で
何もせずに笑っていて
何も出来ず笑っていて
終わりを知ってる人生は呆れる程 嫌なのに
時間を気にせずになんて要られないんでしょう?
だけど両手で空を仰いで翼求め待っていて
空を泳ぐその日をなんとなく受け入れいている
それでも憎くて どうしようもなく憎くて
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