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End
作詞 海菜
何も知らない星空は当たり前に輝くけれど
きっと僕はいつも繋がることを恐れている

もう二度と戻れない あの日はいつも僕の中で
何もせずに生きている
何も出来ず生きている

知らない間に時は経ち 髪もやがて抜け落ちて
想像できない自分へいつかなるんでしょう?
出来ることさえ少なくて 喋ることも出来なくて
瞳に映る全てがきれいに見えるんでしょう?
だけど怖くて どうしようもなく怖くて

空はいつも色を変えて 同じ模様は一つもない
ベットの上でその空を何時間も眺めてた

もう二度と帰れない あの時はいつも僕の中で
何もせずに笑っていて
何も出来ず笑っていて

終わりを知ってる人生は呆れる程 嫌なのに
時間を気にせずになんて要られないんでしょう?
だけど両手で空を仰いで翼求め待っていて
空を泳ぐその日をなんとなく受け入れいている
それでも憎くて どうしようもなく憎くて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル End
公開日 2006/11/29
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 何かの本で読んだガンの女の子の話を歌詞にしてみました。
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