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大好きだったキミへ
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作詞 か-汰★! |
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いつだったかな と
気づけば 振り返ってしまう
私はキミを
きっと一生 忘れられない
初雪だったあの日
私はキミに恋をした
最初はやな奴だと思ってたけど
そんな気持ちと裏腹に
私はキミが好きになってたんだ
どうしたら諦められますか?
どうしたら忘れられますか?
キミを想ってるとどうしても
胸がつまって 苦しいよ...
好きなんです。大好きなんです。
何よりキミが大切でした。
キミといると どうしても
時がはやくて困ったっけ…
キミといたあの瞬間が
私にとっての “宝物”。
キミが話したあの言葉が
ずっと頭から離れない―\―\―\
わかってる
この気持ちはもう
キミへは届かないコト
でも なんでかな
心の底では キミに
届いて欲しいと願ってる
ありがとう
優しくしてくれて。
恋を教えてくれて。
「大好き」
この想いが 無駄だとしても
私は後悔なんてしないよ
キミといれたコト 本当に本当に
嬉しかったんだから
もし あの日に戻れたら
何度も 何度も 考えた
馬鹿なことやめろって
あの日の私にいえるのに
私はもう
この教室で キミを見ることさえ
許されない 存在 なんだね
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