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「雨、時々、ドッペルゲンガー」
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作詞 焚き火 |
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もし雨が降っても 君のところまで
届かなければ 何の意味もない
ただの冷たい雨
もし僕が死んでも 君の心まで
死んでなければ 何の意味もない
ただの冷たい雨
積み重ねた三年間 いつのまにやら半分割
僕の生きた達成感 ごっそり誰かが持っていった
それでも 蒼い大空、世界はまわる
泣いていいかな? (僕は自由だ)
消えていいかな? (僕は自由だ)
怒っていいかな? (僕は自由だ)
笑っていいかな? (僕は自由だ)
泣いていいかな? (君は自由だ)
触れていいかな? (君は自由だ)
ねむっていいかな?(君は自由だ)
生きていいかな? (僕らは自由だ)
・・・
さあ 傘をさして、外にでよう
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