ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

マ リ ア
作詞      銀狼
何もない真昼に君が浮かぶ 
夏草の匂いが僕を包む
 
水色のワンピースの透明な感じ
そんなことばかり覚えてるよ

君はピアノがとても上手かった 
だけど料理は少し下手だった

まっ白な花を指で撫でながら
恥ずかしそうに微笑んだマリア


潮騒のノイズで夢が逃げる
温もりを残して君は消える

木製のオルゴールが沁みてくる感じ
そんな優しさに溢れていた

君の寝息がすごく好きだった
下手な料理も僕は好きだった

まっ白な花を指で撫でながら
恥ずかしそうに微笑んだ…


ねえ マリア
君と見上げた空は
いつも青かったように思う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル マ リ ア
公開日 2006/11/10
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント マリアって誰だ。
     銀狼さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ