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凍心
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作詞 ISUCO |
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人間の心それは氷のように冷たく壊れやすい
軽いダメージでかじかんで同時に凍りさらに分厚くなり
信じてたのにすぐに裏切られ相手は忘れすぐ涙は涸れ
やっぱり無理はするもんじゃないって分かってても
出ちゃう裏目うわべだけに見えるこのリリックも
結構\裏切られた直後の作品確信したぜまず禁物な
事は何かって事について行動に移せないから困ってる
やっぱり心は冷たい氷のようだ
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
ためらっちゃいけないそれはなぜ?
冷たく吹く風に語りかけるたまる苛立ち?たどる足跡
心かたどるものは何?I need funny
それだけじゃだって繰り返してみるだけのヤツ
幽体離脱するほど憂鬱もただ待つだけでも
うかつに手を出すのも禁物振り返ると過去は物語る
俺のフィルターや彼のフィルター彼女のフィルター
それはそれぞれで同じ視点でも変わって写って
そのせいで人はぶつかり合って
互いに氷を壊し直し入り組んで確たる一人ひとりの性格
若くして心閉ざす少年若くして砕かれる凍心
もうちょっと早く気付いてもうちょっと早く
治してあげたかったけどもう妥当な判断無理で
サビで改めて歌って確かめてこうぜ凍心の意味
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
凍心心は凍り付いて氷のように繊細だって事
いつもは当たり前に暖められふとしたことですぐに凍りつく
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