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スタート
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| 作詞 夢本 |
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うるさい音で今日の始まりを知らされる。
だるいけど、昨日と同じように流れればいい。
おぉ、机の上に並べられた虫予\防のディナー達。
シンプルで良い。
そしてどうだい？ヘアーは決まったかい？
鏡の前で鏡に映る自分とにらめっこ。
１５分は続いたかな？もう、これでいいや。
進む針に追われながら、僕を焦らせる。
やばいけど、今日は落ち着いてみようかな。
さぁ、臭くなってきたいつもの靴履いて、
いつもの自転車ですっ飛ばして。
こっちは人が多いから、今日はこっから行こうか。
そしたら、あれ？と、ラビリンスにハマってしまう。
やっとのことで、駅へ着き、ギュウギュウ揺られてゆく。
ながいけど、目的地に着けば、歩いて５分。
ここまで来たら、引きかえらず、行こうぜ。
きついけど、もしかしたら良いことあるかもよ。
今日が始まり、僕は生きている事を実感する。
そうだけど、やっぱ今日は・・・。
さぁ、暗闇を照らすように眼を見開いて
ジンクスでいい。
毎日このように、歌えばいい。あなたは頑張り屋♪
これから、さぁ、一仕事だ。
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