|
|
|
Broken Love
|
作詞 Gud-Sun |
|
We met at the station in snow day
We fell in love and I thought it was destiny
We were very happy and always smiled
After that, one year passed...
君の存在当たり前になり 高ぶる気持ち今はもうない
抱きしめた時の気持ちも 手を繋いだ時の気持ちも
「あの時にもしも…」 と思うがそれは言い訳
情けない自分へ何らかの許しが欲しいだけ
二人の距離が近いだけ その時間が長いだけ
燃え上がった炎は儚く消えた もう最後の出口が見えた
あの頃の気持ち 戻らない日々 思い出し
形に残らぬ思い出達 触れてはまた感情溢れ出す
日に日に消えていく想い 君も俺も思った「もういい…」
あの頃あの日のあの時の二人 あの雪あの駅あの場所が始まり
笑い合ったり 泣き合ったり 二つの影重ね合った日
もう二度と訪れない 隣に君の笑顔はない
一つの小さな嘘が二人の関係崩そうと 二つの勘違いを生み出した
気まずい雰囲気部屋を満たした 「君は何を見出した?」
そんな質問に答えは無しだ もう数年前の話だ…
あの頃の気持ち 戻らない日々 思い出し
形に残らぬ思い出達 触れてはまた感情溢れ出す
Now I\'m at that station
Feelin\' of that time isn\'t imitation
I may still love you...
|
|
|