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流星群
作詞 東堂恭介
君が突然星が見たいと言った
何もいらないと君は双眼鏡を担ぐ
どんなにこの街が綺麗だとしても
人は空を見ること忘れてないんだね

せーので担ぎ上げた双眼鏡
想いが宿るレンズを覗き込んで
真っ暗な世界に目を凝らせば
広がる流星パラダイス

願いを届けて 流れよ流星群
二人出逢えたことが運命ならば
駆け抜けた空に二人の証として
星座が残りますように


二度目の観測 今日は肌寒くて
少し厚手のセーターが君によく似合う
相変わらずの天候 澄んだ空は
今日も幾千の光り輝かせた

前みたいに綺麗に見えなくて
君は苛立ちを隠せてないよ
ほら一片の雪が舞いだしたら
さよなら流星パラダイス

止まない雪に消された流星群
君は夢中でレンズを覗いてる
今の二人は別々の世界へと
進み始めてしまったのかな


二人を離さないで流星群
星が二人をここに導く

願いを届けて 流れよ流星群
二人出逢えたことが運命ならば
駆け抜けた空に二人の証として
星座が残りますように

二人の証になるように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 流星群
公開日 2006/10/29
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 君が突然星が見たいと言った
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