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small fighters
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作詞 詩恋 |
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午前3時、夜中の暗闇 星のように輝く僕等がいた。
そらにねがうこのキモチコトバにだせずに、
ベッドで一人 泣いていた。
僕と一緒は後悔ですか?。
いつまでも輝いていたいんだ……
We are small fighters。
諦めたらそこで終りなんだ。
この寂しい日々にサヨナラしよう。
We are small fighters。
この広い世界の中貴方に出会えた事。
運命としか言えないよ。
だからもっと好きでいたいんだ。
一度でもいいから…
もう一度笑って欲しい………
We are small fighters……
午前5時、 空も目覚めて 月のように光る僕等がいた、
ハカナイキモチも、空には伝わらずにいて
ベッドで一人泣いていた。
ずっと一緒は不可能\なの?
いつまでも輝いていたいんだ……
We are small fighters。
諦めたらそこで終りなんだ。
この寂しい日々にサヨナラしよう。
We are small fighters。
60億もの中で貴方と出会えた事。
奇跡としか言えないよ。
だからずっと好きでいたいんだ。
一度でもいいから…
一度名前で呼んで欲しい…………
We are small fighters……
何かくじけてしまった時、
壁にぶち当たったら このコトバを届けるよ。
奇跡は起こると……
We are small fighters……
We are small fighters……。
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