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想いは時空(とき)の結晶
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作詞 セリナ |
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遙か彼方から輪廻し続ける魂
幾度となく時空(とき)を彷徨いながら転生する
中にはそのことを覚えていない人生もあったかもしれない
でも何度、生まれ変わってもたった一つだけ変わらないことがある
それは必ず自分の傍にはいつも愛しい人がいたということ
どんなにいろんな時代を巡ろうとも
この想いはけして色褪せることなくそして揺るぎなく変わらない
たとえお互いが覚えていなくても魂が引き合わせてくれる
この世は儚くそして移ろいやすいものだけれど
忘れることのできない存在だったからこそ
こうやって何度も巡り逢うことができる
今までもそしてこれからも
どんな未来があろうとも時代が変わろうとも
永遠に君だけを あなただけを愛している
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