ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 海菜
放課後に校庭の桜の木は
赤い服を着てつぼみをつけた
近くなる卒業という季節
君の涙だってもう見たくはないのに・・・

明日という日が少しずつ怖くなる
出来ればまだここにいたいよ

君と僕が旅立ちの中で愛と誓うとき
美しい花弁 身にまとって桜は咲いた
進む道はいつになろうが一つしかなく
あの頃のように僕らも咲いた
A cheery blossom...

「人生」というこの道はとても深く
心の奥にいつも傷を造る
重くなる時間を今ここで刻む
今を最高に仕立ててみたいけど

連なってく日々が時には切れてしまう
未来の僕は元気ですか?

君といつか巡り会うとき引かれていくなら
綺麗すぎる光 溢れさせて桜は咲くよ
君と僕は限られた中で一つしかない
運命の糸でいつかは咲くよ
A cheery blossom...

流れ込んだ日々も君と僕がすれ違いなら
生きていく意味を知りたい・・・

君と僕が旅立ちの中で愛と誓うとき
美しい花弁 身にまとって桜は咲いた
進む道はいつになろうが一つしかなく
あの頃のように僕らも咲いた
A cheery blossom...

Cherish...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2006/10/25
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 「卒業してもずっと待っているからね」というような願いを書いてみました。感想ください。
海菜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ