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UmBrElLa
作詞 RAi.
雨も降ってないのに一人 傘差して歩いてみる
ふと横からあなたが 笑って入って来そうで

二人手を繋いで 歩いた帰り道の
夕日に照らされたでこぼこな影、
ふたつ並んでたあの頃

あぁ、いつだってそう あの道は 
傘を差して歩いてる
あぁ、晴れてたって曇りだったって
傘を差して歩いてるの


雨上がりの雫が一粒 あたしの髪から滑り落ちて
ふと横を見て笑ってみる そして傘を差して歩くの

一人ぼっちの帰り道は 予\想以上に切なくって
夕日に照らされてる 傘を差したあたしの影 

あぁ、いつだってそう あの道は
傘を差して歩いている
あぁ、晴れてたって曇りだったって
傘を差して歩いてるの


あぁ、あぁ・・・傘を差して歩いてるの
いつかあなたが ふと横から笑って入って来そうで

あぁ、いつだってそう あの道は
傘を差して歩いてるの
いつか誰かが ふと横から笑って入って来てくれるような気がして

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル UmBrElLa
公開日 2006/10/23
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 雨なんか降ってないのに傘を差してると「何やってんの」とか言いながら、笑いながら、でも傘の中に入ってくる。いなくなった今でも笑って入ってきそうで。
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