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the マキシマム オブ ジョイトイ
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| 作詞 空春 |
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パンダは 手も足も黒い
黒縁メガネを脱げば あなたも裸
抱き合う度 「許して」を殺す
浴槽の中 私だけ
震えちゃって 震えちゃって
いくら拭いても この体乾かない
嘘で織り上げたバスローブ着ても 見透かされてて
到底カメレオンになんか なれないんだって
そんなのわかってたのに 舌を出す
水深 ３５０ｍ
あなたは 手も足も出ない
他人のフリをすれば 傷も消える なんて
甘い考え 従えて戻す
浴槽の中 私たち
笑えちゃって 笑えちゃって
いくら拭っても この涙乾かない
あなたはそれを優しさと名付けて 私から取り上げた
透明なガラス玉になって その瞳と代わって
心の裏の裏の裏 見せてあげる
水深 ３５０ｍ
壊れたって 壊れたって
玩具みたいに 何回も直して
欲望の中 あなただけ
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