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作詞 悠亜
空一面に広がる星 だけどそれは掴めなくて
背伸びしても 何しても 眺めているだけ
「僕もいつか、星になるのかな?」と そんな疑問が浮かび上がる
人はそれぞれ星になってく 空はたった一つの帰る場所なのかな?


※流れ星一つ流れてく まるで空を走り回るように
僕はそんな星を見て 悲しくて涙が溢れる・・・・。
僕はただ貴方のために泣く 離れ離れになって寂しいから・・・・。


いつまで僕はこんな人間なんだろうか このままずっとずっと
こんな人間なのかな? 僕は変わりたい
君を忘れるわけじゃないけど 変わりたい・・・

僕の願いは 流れ星じゃあ叶えれない 
自分自身が 強くなっていかないと 絶対に変われないんだ

☆星屑の 中に紛れ込んだ 君を探すことは出来ないけど
あの星のように 明日また輝けるように この空と君に誓うから
どうか 僕が変わるまでの道のりを ずっと見守ってください

lululu・・・・・・  lalala・・・・・・

(※&☆繰り返し)

君の前で見せなかった これからの僕をずっと見守ってください

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/10/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 「君」というのは、大切な人のことです。自分に対しての大切な人のために書いた詩です。例えば、仲の良かった友達が急に引っ越すことが決まって、離れ離れになっても同じ夜空の下で星は見えるって感じの意味です。
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