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あの公園の流星群
作詞 RENTEN
朝焼けかかる街抜けて
走る鼓動をステップに
気がついたら目の前に
おっきな光が差し込んだ

錆付いた車輪の自転車走らせて
精一杯ペダル踏んで
背中に感じる温もりを
離したくないと強く願った

ありがとうなんて言わないよ
バイバイなんて言わせない
君に笑顔を届けるのに時も場所も関係ない
気がついたら握ってる
君の小さな手をぎゅっと

あの公園で語った日
いつしか星が流れる夜
ほら見えてきた 流星群
どれかに願いを飛ばしていこう

ありがとうなんて言わないよ
大切だからと叫ぶ為
ほら聞こえてくる音がする
なにかを見つけて走る足音が

lalala・・・・・lalalala・・・・・

ごめんねと言えなくて
照れ隠しのつもりだが
君にはあっさり見破られ
朝焼けはいつの間にか消えていた

君の笑顔がハッキリ見えた
その時の言葉 思い出そう
あの時感じた確かな温もりを
消えはしない希望という名の君の名前を

「       」      

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歌詞タイトル あの公園の流星群
公開日 2006/10/17
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 君の名前を呼んでみたら、君の笑顔を思い出した。。。
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