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Blue-MoonStone
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作詞 RAi. |
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左手の薬指に輝く不思議な石
月光の下、神秘的に光る青い色
大切な大切な お守り
ある日突然いなくなった
どこを探しても、見つからないよ
一体どこへ行ったと言うの
誰かが言ったの
「きっと君を守ってくれたんだ」
って
左手の薬指に輝く不思議な石
月光の下、神秘的に光る青い色
大切な大切な お守り
途方にくれて闇の中でいた
ふと気がついたら、左手の薬指
あの石のきょうだいが、みっつ輝いてる
誰かが言ったの
「ほら、今度は三つ。三回も守ってくれるよ」
って
左手の薬指に輝く不思議な石
月光の下、神秘的に光る青い色
大切な大切な お守り
大切な大切な、私のお守り
あぁ、私を守ってくれたの??
そのあと、どこへ行ったの?
ねぇ、私思うんだ
きっと、あの石は・・・
お月様に、会いに行ったんじゃないかな
お月様と一緒に、また、輝いてるんだよ
きっと きっと きっと・・・
Blue MoonStone・・・
左手の薬指に輝く不思議な石
月光の下、神秘的に光る青い色
大切な大切な お守り
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