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ハットトリック
作詞 空春
僕らは 何かと何かを比較するために生きてる
それをも 気づかないフリしてさ

街中のクラウンみたいに笑われたって
シルクハットを抱いてる頃には もうわかってるんだ

そうだろ なぁ そうだろ
悲しみは忘れた頃にやって来るって言うんだろう

それを全部包んで
ゴミ箱に捨てるくらいの
勇気が僕にもあったなら


醜くて 街の毒にも少しずつ犯されてったのに
それにも 目をつぶったりしてる

サッカーのスターみたいにかっこつけて
ハットトリックを決めた時から 気づいちまってるんだ

そうだよ あぁ そうだよ
壊しては感動してた時に偽りはないんだよ

それも全部決め込んで
笑い飛ばしてやるくらいの
そんな明日があったなら

醜く生きられるから

こんな明日になったなら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ハットトリック
公開日 2006/10/02
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント えーと。まぁ、こんな感じです。
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