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作詞 クマの手 |
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暖かい腕の中 恋しくて
一人毛布に潜って寝転んだ
心地良い君の背が 恋しくて
クマの抱き枕に埋もれてみた
遠回しの本音 ちゃんと気付いてたよ
照れ隠しのクセを 本当は知っていたんだ
ありがとう 傍に居てくれて
呆れもせずにいて
ありがとう 愛してくれて
忘れたりしないよ
冷めていく握った指 切なくて
今だあの感覚は消えないよ
柔らかい君のキス 切なくて
何も出来ないことを悔やんでた
裏返しの言葉 しっかり分かってたよ
嘘隠しのクセは 最後まで知らなかったんだ
ありがとう 想っていてくれて
嫌いもせずにいて
ありがとう 愛してくれて
ちゃんと受け止めるよ
100回唱えても 届かないだろう
それでも君と居れた事 大事に想うよ
ありがとう いつも居てくれて
見捨てもせずにいて
ありがとう 愛してくれて
もうおやすみなさい また出逢える日まで
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