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セイでライム
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作詞 ISUCO |
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思い出せば小学5年生 再生してるいつも快晴で
退勢なのは水星や金星のように暑いせい
財政の文句を先生にsay テストでの不正なんて時給制
完成された先生への暴\力に歓声あがり賛成かなりあるぜ
校長侮辱についての 良性な生徒なんてまずいない
せいぜいいるのは元真面目君
こりゃすべて俺の過去真実だぜ
セイでライムして語る
あの頃は人生で一番ありえない
それがかなり楽しい思い出となり
今思い出せる今考えてみても
相当やばかったあの日常一番激しく
異常なまでに馬鹿みたいだった
毎日反省してるぜ先生マジ溜め息ついて
今日も生徒からの罵声に耐えしのぎ
生徒を統制する難しさよりも
生徒の性格の問題に苦しみ精一杯努めてみたらしいが
加勢する悪性な行為に結局何も出来ず学級崩壊
セイでライムして語る
あの頃は人生で一番ありえない
それがかなり楽しい思い出となり
今思い出せる今考えてみても
相当やばかったあの日常一番激しく
異常なまでに馬鹿みたいだった
セイでライムして語る
あの頃は人生で一番ありえない
それがかなり楽しい思い出となり
今思い出せる今考えてみても
相当やばかったあの日常一番激しく
異常なまでに馬鹿みたいだった
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