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お歌詞
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作詞 smith |
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君はいつも 人のお歌詞を食べて
気を紛らわせて 自分をはげます
確かにすごく すごくお腹いっぱいになるよね
だけどそれだけじゃ 何か足りないと思わない?
ほらただ単に 食べるだけじゃ太っちゃうから
つかんでみよう お歌詞を作る楽しい器を
その両手には まだ難しいかも
でも支えよう きっとこの重みこそが
いやしだって事 気づけるはずだよ
今度は君が 誰かの事を はげます番だから
君はいつも 人のお歌詞を食べて
それを物にして 見せびらかしてる
確かにすごく すごくおいしそうに見えたよ
だけどそれだけじゃ 何か足りないと思うんだ
ほらただ単に 食べるだけじゃ太っちゃうから
見直そうよ お歌詞を作る楽しい器を
その両手では すぐにはきれいに
見せれなくても まずは作ってみよう
大丈夫味は 絶対愛があるから
今こそここで 見せてみよう 必ず輝くから
嬉しい 悲しい 思いをこめすぎたりして
時々 誰かは とてもにがい顔をするだろう
それでも 君の 思いは伝わっているんだ
必ず 誰かは おいしそうに食べてくれるよ
ほら目の前に 待っている人がいるから
つかんでみてよ お歌詞を作る楽しい器を
その両手には まだ難しいかも
でも支えよう きっとこの重みこそが
いやしだって事 気づけるはずだよ
今度は君が 誰かの事を はげます番だから
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