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SHINING ROAD
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| 作詞 ひゃな |
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なんだか涼しい季節になってきたね
君はどんなふうに幸せ感じているかな？
僕は忙しくて物思いに耽る暇もないよ
短い時間はあっという間に過ぎ去り
また極端に厳しく攻めたてるだろう
空がオレンジ色の光をおびている
泣いてたことも忘れるぐらい綺麗
僕らはこの先 決して交わることない
でも深く繋がっていることも忘れない
道は鮮やかに浮かびあがる
才色兼備な風が頬をかすめていった
懐かしさが切なさも運んでくるけど
振り返ることを我慢して足を進めたよ
今日の終わりを告げに夜がやってきて
不安に目を閉じ日の昇りをじっと待つ
耳をすませば独りじゃないと気づく
こんなにもみんな必死に生きている
諦めることは決して終わりばかりじゃない
本当に大切なものは手放してなんかいない
歩める勇気を持っている証
どうして違う夢を見てしまったのか
澄んだ思い出のまま残そうと誓った
抱きしめ合った感触は徐々に薄れはするが
この手にある絆は簡単に切れたりはしない
まだ君のことが好きだと言ってしまいたい
でも今更そんな言葉じゃ何もはじまらない
いつかまたどこかで会えたらいいな
そしてまた笑ってくれると嬉しいな
この光り輝く道の上で
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