|
|
|
LACK LACK LACK
|
作詞 ひゃな |
|
俺はカミサマを信じてる
じゃなきゃこの運の悪さが証明できない
俺のアレは来る途中で奪われて
きっとどっかの誰かの幸せに使われてる
笑いが止まらないアイツのすぐそばで
石ころにつまづきアイツがほらこけた
まったくよくできた世の中じゃないか
ほら こんなの一つや二つくれてやる
みんなで仲良くなんてはなっから無理
俺一人がちょっとダメになるだけ
だってあの子が笑ってれるなら
あぁこりゃ・・悪くないね
ツライことに慣れてきた
変な耐性だけどんどん強くなるこの頃
あの子の顔はツヤツヤ輝いて
またまたそれは綺麗に羽ばたいてった
メラメラ嫉妬に燃えちゃうかたわらで
そんな眼されちゃぁ何もできやしない
開き直ってピエロなライフを楽しもう
ほら 責められるのはいつだって一人
知らないところでコソ\コソ\笑わないで
偽善者だって認めてもらいたいものさ
わかるヤツだけわかってくれよ
わからないヤツも・・わかってくれよ
ほら こんなの一つや二つくれてやる
俺の分でしっかりいい顔しやがってくれ
卑屈になんてとっくになり飽きた
だってあの子が笑ってれるなら
ドでかい不運も一人で受け取りますとも
矛盾な感情も消化しますとも
わかるヤツだけわかってくれよ
わからないヤツも・・わかってくれよ
|
|
|