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君の存在
作詞 天里良
崩れていった「雪」は、心をも連れていき、
沈んでいった心は、「雪」をも積もらせる。
「まるで」なんて言葉は使わない、
「ような」なんて言葉じゃ、表\せない。
僕の心は、「雪」だった。
君の心は、「太陽」だった。
心の「雪」は溶けていき、
満開の花が咲き乱れる。
僕は進む、
君とともに、
君は、
僕が求めた、
「太陽」なんだ。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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君の存在 (作詞:天里良)
歌詞タイトル
君の存在
公開日
2006/09/18
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
自分にとっての君(つまり私にとっての大切な人)の存在の大きさを表\してみました。
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