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〜3〜
作詞 美浜 孝太郎
朝が来るのが楽しみで
夜は淋しくて 一人震えて
好きな娘と夢で逢えなくて
逢いたくて走った登り坂

売店のおばちゃんはいつも笑って
「いつもの」と言っても 「分からない」と
甘いコーヒー 100円コイン
ストローくわえて君を探す廊下

つまらないと感じてたことが
何故今こんなに恋しいのだろう
何でこんなに切ないんだろう
遙か青春の日々

どいつもこいつもあの娘も
今は何しているんだろう
「同じ空の下」 そんな言葉よりも
また逢えたらいいのに

落書きだらけの教科書は
今でも僕らを 笑わせてくる
だけどそこには 何か足りなくて
タバコをくわえて空を見上げる僕

呆れるほど馬鹿を積み重ね
仲間や先生にたまに殴られて
分かっちゃいるが恋しいんだよ
二度と戻らぬ日々が

気がつけば大人になっていた
たまには夢に出てこいよ
たまに僕を励ましておくれ
遙か青春の日々

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 〜3〜
公開日 2006/09/13
ジャンル ポップス
カテゴリ 学校生活
コメント 学生の時の時間はずっと思い出として残ると思います
美浜 孝太郎さんの情報













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