|
|
|
平和の歌
|
作詞 みらの |
|
透き通る歌声が
僕の心に響く
見上げれば夜空に
消えてく流れ星
いつからかな・・・
過ぎてゆく過去を眺めて
もう二度と踏み外してはならない
悲しみはいつまでも残るから
平和の歌を
あの空の向こうまで
届けてよ
誰かの叫びに気づいたなら
次は君が歌う番
深く残った
憎しみの傷跡
見るたびに心きつく
締め付けてくるよ
また誰かが・・・
どこかで泣いてる
涙を拭い悲しみを分かち合う
友すらいないのに
平和の歌は
これからずっと
流れてく
生きてる人がみんな
笑顔でいれるまで
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|