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セミ
作詞 夢本
冬の100倍も汗をかく
バケツに溜めたら頭からかぶって
かいた汗をまたかこう

こうするしか やり直せないから
こうするしか 僕は集中できないから

そこらじゅうにカップルがベタベタしてる
俺はただ一人自転車こいで汗がベタベタしてる

秋の6000倍も憂鬱になる
心に閉じこもったら朝からベッドイン
終わった愛をまた始めよう

そうするしか 月すらあきれてしまう
そうするしか 僕の気持ち伝われないから

そこらじゅうに昆虫がすぐに硬直してゆく
俺はただ一人電車に乗って田舎をブラブラしてる

そこらじゅうに失恋のパワーが増えてる
俺はただ一人君と離れぬよう懸命に抱いている

春の無限大も”春”がやってきた
1週間なんかじゃ終わらず一生続くよ
だから安心して愛し合おうね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル セミ
公開日 2006/08/23
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 冬に田舎へ帰ってしまった彼女。夏になって追い求めるひとりの男の唄。冬の別れから夏に感じた恋・・・。まるでセミみたいに。
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